
Recruit
HEARTYながやま 鷹尾店
青果部スタッフ
HEARTYながやま 住吉店
フロアスタッフ
ミートショップながやま 財部店
店長
営業部商品1課
管理栄養士
営業部商品2課
サブバイヤー
営業部システム課
販売企画主任
営業部商品1課
課長
厳しいときは厳しく、優しいときは優しく。
たくさんの先輩方が
親身になって教えてくれます。
私は鷹尾店の青果部担当として、品出しやギフトセットの詰め合わせなどを任されています。特に大変な仕事は、カットフルーツづくりです。カットフルーツは時季によって使用する果物も異なります。そのため、どのような切り方でいかに盛りつければお客様の手に取っていただけるかを、毎回考えながらつくらなければなりません。難しい仕事ですが、主任やパートさんなどたくさんの先輩にアドバイスをいただきながら、日々技を磨いています。
職場の先輩方はみんなフレンドリーに接してくれています。もちろん、しかるときは厳しくしかってくださいますが、良いことをしたときはしっかり褒めてくださいます。それに、何気ない世間話も気軽にできる雰囲気も整っています。だから私も店内の見栄えが悪いなど気づいたことがあれば、遠慮なく先輩に伝えることができるのです。今後は私も徐々に人に教える立場になっていくので、先輩方のように丁寧に後輩を指導できるようになりたいと思います。
休日のワンシーン
読書が趣味で様々な本を買います。現在も、新しく本棚を買うかどうか迷っています(笑)。
新人時代、店舗の立ち上げに参加。
若手でもやる気があれば、
チャンスを与えてもらえます。
私はボンベルタ橘店の菓子部門のフロアスタッフとして、発注、品出し、事務作業などを任されています。そもそも私がながやまに就職したのは、新人でもやる気と結果を出せば大きなチャンスが与えられると聞いていたから。その言葉の通り、入社2年目からはボンベルタ橘店の立ち上げにも関わらせてもらいました。この店舗は品揃えやニーズが他店と異なるため、日々多くの発見や刺激を受けながら仕事に取り組んでいます。
入社したばかりの頃は、与えられた仕事をこなすのに精一杯でした。しかし現在は店長から言われた「店舗全体を見るように」という言葉を胸に「お客様にとって快適な売場になっているか」「パートさんが困っていないか」など広い視野で店舗全体を見ながら業務に取り組んでいます。まだまだ知識や経験が乏しく戸惑うこともありますが、いつか店長の右腕として店舗を支えられるスタッフになりたいです。
休日のワンシーン
宮崎は観光地なので、休日は友人と県内の名所めぐりやカフェめぐりを楽しんでいます。
毎日、店内を逆方向に廻り
お客様目線の店づくりを目指しています。
店長の仕事は、商品や労務管理、細かな数値など、様々な点に気を配りながら店をまとめること。しかし一番大切なのは、常にお客様目線を忘れないことだと思います。そのため、いつも店舗を順路とは逆方向に廻り「お客様がPOPを見ているか」「お客様が試食をどのような表情で食べているのか」などを、しっかりと見るようにしています。普段なかなか気づかないことにも目がいくので、店づくりに大いに役立つのです。
もう一つ心がけていることがあります。それは「お客様の顔を見てお声かけをする」ということ。当たり前のことですが、顔を見てお話をすることで心を開いてくださり「こういった商品が欲しい」という要望なども聞き出せるのです。これはスタッフに対しても同様です。どんなに忙しくても顔を見て挨拶をし、さりげない変化にも気を配ってあげることで距離を縮め、仕事の悩みを相談しやすい環境をつくっています。
休日のワンシーン
ドライブが好きなので、休日は車で美味しい物を食べに出かけます。
スーパーは、町の台所。
栄養面からこの町の元気を支えていきたい。
私は管理栄養士として、総菜バイキング「なないろ」やクッキングサポートコーナーのレシピ考案を任されています。「なないろ」では健康が気になる方でも安心して食べられるお惣菜をご提供しています。おかげでお客様にも好評で「美味しかったよ」「近所の店舗でも取り扱ってほしい」などのお声をいただくことも。そのように、お客様の喜びを直に感じられるときに「ここで働いてきて良かった」と思えますね。
その他、自社番組での料理紹介など、管理栄養士として様々な仕事に取り組んでいます。実は入社以前は管理栄養士がスーパーで働くというイメージは全くありませんでした。しかし、お客様に喜んでいただきたいという一心で様々な取り組みを行うながやまの姿勢に共感し、入社を決意。現在は「スーパーという“町の台所”から、お客様の健康を支えたい」という信念のもと、仕事に取り組んでいます。
休日のワンシーン
1人カラオケによく行きます(笑)大きな声を出すのはストレス発散や気分転換にもなるので、仕事終わりに友人と行くことも。
人とのふれあいこそ、一番のやりがい。
スタッフとともに試行錯誤をしながら
売り場をつくっています。
私は菓子、アイス、地場産品のサブバイヤーを務めています。主に商品の仕入れを行っていますが、各店の代表者と協力し一緒に売場をつくりあげていくのも大切な仕事です。もちろん私はたくさんの商品の味を知っているので、おすすめしたい商品もたくさんあります。しかし実際に美味しいかどうかを決めるのは、お客様です。そのため、お客様の動向をよく知っている売場スタッフの意見と自らの意見をすり合わせ、一緒に売場をつくり上げるように心がけています。
特にながやまにはベテランのスタッフがたくさんいます。だからこそ、お客様と交わす会話や商品を食べたあとの感想なども聞き出しやすいのです。その成果が実を結び、スタッフから「勧めてくれた商品が売れた」という声をもらうと、とてもやりがいを感じますね。ながやまではどのような仕事に就いたとしても人と関わることが常に求められています。おしゃべりが好きな人、人と接するのが好きな人はぜひ、入社していただきたいですね。
休日のワンシーン
バイヤーという職業柄、休日は話題のお店などに足を運んでいます。
目指すは「主婦支持率NO.1」のお店。
チームのみんなで主婦に喜んでもらえる
企画を生み出していきたいです。
私は販売企画主任として、チラシスケジュールや販売企画の立案、SNSでの広報などを担当しています。会議では同じ部署のスタッフや店長、バイヤーなど様々な立場のスタッフから意見が出るので、まとめるのにいつも苦労しています。しかし意見がまとまると、社内が企画に向けて一致団結していくのが感じられるのでとても嬉しいですね。現在は3人の子どもを育てているので忙しい日々を送っていますが、やりがいを感じながら仕事に取り組んでいます。
仕事は大好きなので責任をもってやりたいのですが、子どもたちのこともしっかり気にかけてあげたいという思いも持っています。今を生きる主婦の気持ちは、社員の誰よりもわかっているつもりです。だからこそ自分が日頃感じていることやママ友から聞き出した情報を会議で提案し、販促に活かすようにいつも心がけています。目指すは「主婦支持率NO.1」のお店。今後もどんどん企画を立案し、かゆいところに手が届くお店をつくり上げていきたいです。
休日のワンシーン
毎年4月には家族みんなで大分旅行。
別府の温泉に浸かったり、海の幸を堪能したり、サファリパークやうみたまご、ハーモニーランドなど、子どもが喜ぶスポットもめぐります。
人に優しく、気遣いができる。
そんな人にこそ、
ながやまは向いているのだと思います。
私は精肉、鮮魚など生鮮食品を取り扱うバイヤーをまとめる、商品1課の課長です。数字を細かく分析したり、会社の方針を汲み取ってバイヤーたちに指示を出したりしています。といっても、私は精肉のバイヤーしか経験していないので、その他の商品について深く知識がある訳ではありません。だからこそ、「お客様だったらどう思うだろう」と考えながら、バイヤーと接しています。ときには、バイヤーから知識を教えてもらうこともあるんですよ。
ながやまには優しく、気遣いのできる人が向いていると思います。「全てはお客様に喜んで頂く為にそして社会の為に」という基本理念の通り、当社のスタッフには常にお客様目線でものごとを考えることが求められています。私も売場でお客様の声を聞いたり、買い物かごの中身をよく見たりと、あらゆる手段でまわりに気を配りながら、日々の業務に取り組んでいます。優しく、気遣いができる人であれば、きっと仕事を楽しみながら取り組むことができるはずです。
休日のワンシーン
休日は主に家族サービスで、年に数回は連休を頂き遠出をしています。また趣味で釣りに出かけることも。