
Recruit
HEARTYながやま 住吉店
フロアスタッフ
営業部商品2課
サブバイヤー
新人時代、店舗の立ち上げに参加。
若手でもやる気があれば、
チャンスを与えてもらえます。
私はボンベルタ橘店の菓子部門のフロアスタッフとして、発注、品出し、事務作業などを任されています。そもそも私がながやまに就職したのは、新人でもやる気と結果を出せば大きなチャンスが与えられると聞いていたから。その言葉の通り、入社2年目からはボンベルタ橘店の立ち上げにも関わらせてもらいました。この店舗は品揃えやニーズが他店と異なるため、日々多くの発見や刺激を受けながら仕事に取り組んでいます。
入社したばかりの頃は、与えられた仕事をこなすのに精一杯でした。しかし現在は店長から言われた「店舗全体を見るように」という言葉を胸に「お客様にとって快適な売場になっているか」「パートさんが困っていないか」など広い視野で店舗全体を見ながら業務に取り組んでいます。まだまだ知識や経験が乏しく戸惑うこともありますが、いつか店長の右腕として店舗を支えられるスタッフになりたいです。
休日のワンシーン
宮崎は観光地なので、休日は友人と県内の名所めぐりやカフェめぐりを楽しんでいます。
人とのふれあいこそ、一番のやりがい。
スタッフとともに試行錯誤をしながら
売り場をつくっています。
私は菓子、アイス、地場産品のサブバイヤーを務めています。主に商品の仕入れを行っていますが、各店の代表者と協力し一緒に売場をつくりあげていくのも大切な仕事です。もちろん私はたくさんの商品の味を知っているので、おすすめしたい商品もたくさんあります。しかし実際に美味しいかどうかを決めるのは、お客様です。そのため、お客様の動向をよく知っている売場スタッフの意見と自らの意見をすり合わせ、一緒に売場をつくり上げるように心がけています。
特にながやまにはベテランのスタッフがたくさんいます。だからこそ、お客様と交わす会話や商品を食べたあとの感想なども聞き出しやすいのです。その成果が実を結び、スタッフから「勧めてくれた商品が売れた」という声をもらうと、とてもやりがいを感じますね。ながやまではどのような仕事に就いたとしても人と関わることが常に求められています。おしゃべりが好きな人、人と接するのが好きな人はぜひ、入社していただきたいですね。
休日のワンシーン
バイヤーという職業柄、休日は話題のお店などに足を運んでいます。